一応、エトワールが終了しましたので、積んであったPCゲーム消化に励むことにしました。
とりあえず、『星の王女』をインストール。
これは、いわゆる年齢制限ありの女性向けゲームです。
今までは、女性向ゲームといえば、大抵ボーイズラブ系でしたが、これは男女カップリングで女性向になってます。
年齢制限付き男性ゲームの『女性版』だと思ってもらえばよいかと。
あるいは、ノーマル恋愛アドベンチャーに年齢制限付きシーンがついているという感じです。
業界では初らしいですね、この手のゲームは。
なので、ちょっと期待して買ってんですよね。
確か修正ファイルが必要だったはずなので、公式サイトに行き、チェックもしてきました。
(そしたら、3も出るのだそーで。びっくり。一応2までは持ってます)
で、プレイしてみました。
えーと。
なんというか。
年齢制限シーン……。
遠い昔に置き忘れてきた何かを思い出した時のように恥ずかしかったです。
男性向けゲームのそういうシーンでは、結構平気だったんですが、どうして女性向けになると、こんなに恥ずかしいんだろう。
男性の声のせいでしょうか?
それとも私が変なんですか〜。