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夢見村にて(諸星大二郎)

  • 2014.02.27 Thursday
  • 20:40
妖怪ハンターシリーズの最新刊です。
とはいっても、主人公は、サブタイトルのように妖怪ハンターシリーズでおなじみの稗田ではなく、彼と関わったことがあり影響を受けた人たちとなっています。
収録されているのは、夢の売り買いをするという不思議な習慣のある村を訪れた天木薫が主人公の「夢見の村にて」、閉鎖的な村から逃げてきた、かつての同級生を助けようとする大島&渚コンビがメインの「悪魚の海」の2つ。
どちらもコメディ的な部分がありながら、実はどこか怖さを漂わせた感じの話になっています。
1巻ということなので、この続きがまた出ればいいなあと思っているのですが、どうなるのかなあ。

タール・トラップ(星野之宣)

  • 2013.06.15 Saturday
  • 11:57
読んだことがある話も、初収録のものもありました。
作者本人の作品の関する解説付き。
読み終わった後、なんとなく背筋がじわーっとくるような怖さがある作品が多かった気がします。
レックス先生は、忘れてしまいたかったと書かれているけれど、私はこういうのは結構好きです。

3月に読んだ本

  • 2013.04.01 Monday
  • 19:47
最近あまり本を読んでないので、まとめて感想。

太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊(創元SF文庫)
 エドモンド・ハミルトン他・野田昌宏(訳)

野田さんの訳は合うんだろうと思います。自分的にはどれも読みやすかった。
どれも古き良き時代のスペースオペラという感じ。
特に好きだったのは、この三編。
『大作〈破滅の惑星〉』撮影顛末記
 最後のオチが(笑) でも二枚目俳優なんだか憎めない。
『夜は千の眼を持つ』
 似たような題名を見たと思ったら、同時期に書かれた別の小説だった。
 どちらもフランシス・ボーディロンの詩を参考にして付けた題名だそうです。
 作中に出てくるフレーズが好き。
『お祖母ちゃんと宇宙海賊』
 お祖母ちゃん!! すごすぎる!

書国探検記(ちくま学芸文庫)
 種村 季弘(著)

独文学者である種村さんの書物に対するエッセイ集が復刊されたもの。種村さんの若かりし頃も垣間見えたりするので楽しいです。
本当に様々な小説について書かれているので、面白かったし参考にもなりました。
ただ、残念なことに、紹介された本を読みたいと思っても、すでに絶版になっているものが多い。古本で探しても、見つからなさそう。

クトゥルフ神話への招待 ~遊星からの物体X

  • 2012.09.26 Wednesday
  • 20:58
J・W・キャンベルJr.,H・P・ラヴクラフト,ラムジー・キャンベル
扶桑社
¥ 840
(2012-08-01)

ほぼ表紙買いです
海外ものは、翻訳の合う合わないがあるので、悩んだんですが……。
結構楽しめました。

収録されているのは、
「遊星からの物体X」
「ヴェールを破るもの」
「魔女の帰還」
「呪われた石碑」
「スタンリー・ブルックの意志」
「恐怖の橋」
「クトゥルフの呼び声」
です。
この中で、遊星とクトゥルフ以外は未訳だったのかな。私が読んでいないだけかもしれませんが。最初と最後の作品以外は、全てラムジー・キャンベルの作品です。

遊星は映画の方が有名かな。昔読んだ翻訳は、題名が違っていた気がします。久しぶりに読んでもやっぱり気持ち悪さが残る感じでした。
でも、これをクトゥルフ神話と位置づけるかどうかはいろいろな意見があるようですが。
クトゥルフは有名なので置いておくとして、それ以外のものもだと、「ヴェールを破るもの」が結構好きだったかも。後味の悪さが、らしいので。
他の作品も、クトゥルフっぽいもの、そうでないものもありますが、どこかすっきりしない得体のしれない感じがあって、面白かったと思います。

妖怪HUNTER

  • 2011.08.05 Friday
  • 19:28
諸星 大二郎,井上 淳哉
新潮社
¥ 580
(2011-07-08)

購入にものすごく迷っていたんですが、結局買ってみました。
稗田さんが奇麗すぎるとか、年齢が若そうに見えるとか、イメージとしては、もっと年寄りくさい方がいいとか、突っ込みたいところもありましたが、思っていたよりは面白かったです。
というか、これって、諸星さんが前にかかれていた鬼踊りが出てくる話なんですよね。
元の話のインパクトが強かったので(あの話は最後泣けた)、そのイメージを拭うのが難しかったです。
何も知らない真っ白の状態で読んだ方がいいかもしれません。

後、諸星さんの絵が好きだという人は、なじみにくいものがあるかも。

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